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2016年3月

2016年3月31日 (木)

4/19(火) 手づくりこんにゃく&こんにゃく湿布体験ワークショプ開催します

昨日、蒟蒻(こんにゃく)作りのワークショップを開催したばかりですが
満員御礼&好評企画ですので、場所を変えて直ぐに開催する事にしました!
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出来立てコンニャクでのお手当は気持ちが良いですよ~
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チラシはこちら
「2016.4.19 konnyakuWS-2.pdf」をダウンロード

日時   4月19日(火曜日)10時~13時
場所   HoneyAnt(上京区鳳瑞町 丸太町七本松より北へ約500m徒歩7分)
参加費  2,000円
定員   6名
持参物  タオル2枚(お手当用)、ゴムへら、ゴム手袋、おろし金、蒟蒻持ち帰りタッパ
      ※ゴムへら・ゴム手袋・おろし金が無い場合は事前にお申し出下さい

当日の予定
20分 説明の後、コンニャクをおろし金ですりおろし、水と混ぜる
40分 凝固の為に放置        (待ち時間に健康お話会①)
20分 10分連続の混ぜ混ぜタイム ⇒ 凝固液投入 ⇒ 型に入れて形成
40分 コンニャクを茹でる~アク抜き~(待ち時間に健康お話会②)
40分 茹であがったコンニャクで蒟蒻湿布体験(畳で寝て気持良さを味わって下さい)
20分 出来立てコンニャクの試食・質問・相談タイム


参加希望の方はhiroba25@hotmail.com 宛に
「4/19のこんにゃく作りワークショップ参加希望」と言うタイトルで
・お名前
・連絡先(メールと電話)
・参加人数
をお知らせください
折り返し、2日以内に参加受諾のメールを必ず返信させて頂きます
(連絡が3日経っても無い場合は、メールを再信するか、お電話下さい)
※定員に達した場合は、キャンセル待ちで待機頂く事もありますので、ご了承ください

以上です
ご参加の検討、宜しくお願い致します<(_ _)>

2016年3月27日 (日)

4/29(金)今年2回目の「ぬか床作り&ぬか・塩温石体験のワークショップ開催

3/26に開催しました同内容のワークショップが好評でしたので、開催場所を変えて今シーズン2回目の「ぬか床作り」のイベントを開催致します

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下記の内容はコチラのチラシでもご覧いただけます
「2016ws_nukatoko1.pdf」をダウンロード

身体と心が健康な状態とは・・・「腸に住む菌が元気なこと

日本人の腸に合った菌を摂取するには、玄米と味噌汁とお漬物の「和食の基本3点セット」がお勧めです
そのお漬物は、自分の手で育てた「ぬか床」で漬けたモノが最高の食材であり、貴方の腸の薬になります

そこで、今回は冷蔵庫にも保管できるタッパを使った「ぬか床作り」に挑戦してみましょう!
思っているよりも、ぬか床を作るのは簡単で、ぬか床を育てるコツが判ると、日々の腸内環境の整え方も判ってきますよ!

また、ぬか床作りで使用する「米ぬか&塩」を使ったお手当て法「塩と米ぬか温石のお手当て」も併せてじっくりゆっくりと体験して頂きます
(小島流のオリジナルお手当てです!)

開催日時   4月29日(金曜日・祝日)10時~12時  (申込締切日は4/25月曜日)

募集人数  8名(お手当をする関係上、定員がございます)

開催場所   旬彩いかわ (左京区一乗寺野田町11 清光ハウス1F)
 北大路白川通上る2筋目、マクドナルドの交差点を東へ、1筋越えて直ぐの右手
 ※車の方は、近くのコインパーク(北大路白川交差点北西)などに停めて下さい

当日の行程
10分 事前説明
30分 ぬか床作り(ぬかと塩水を混ぜ、捨て野菜を入れ、昆布・唐辛子を入れる)
10分 後片付け
20分 塩&米ぬか温石の説明と準備
40分 塩&米ぬか温石体験
  (畳がありますので、横に寝た姿勢でお腹など気持ちの良い所を温めましょう)
10分 試食・質問・相談タイム                   ~以上で約2時間~

参加費    お一人 1,500円
 (1.4L=1㎏弱のぬか床1つ、塩&米ぬかお手当てセットのお土産付き)
※参加費のうち500円を小島が主催予定の「2017年東城百合子・京都講演会開催基金」として積立させて頂きます

持参物   お手当用のタオル1枚、タッパの持ち帰り袋、捨て野菜や足しぬかの持帰りビニール袋2~3枚 (ぬか床用タッパは主催者側で用意します)

注意点   ぬか床作りは手の菌を活かす為に全て「素手」で行いますので、万が一「ぬかに対してのアレルギー」などが有る方は事前にお申し出て下さい

糠(ぬか)漬けは、一見塩分が多く思われますがカリウムも多く含まれています。
カリウムは余分なナトリウムを体外に排出する作用があるため、塩分の過剰摂取が緩和されます。
糠に存在するビタミンB1と植物性乳酸菌が食材に含まれると、うまみ成分も増え、良い香りも付くので食が進み、食物繊維が多い野菜も食べ易くなる効果もあります。
また毎日糠床を触る事によって、米ぬかに含まれる油分が肌になじんで肌につやを与えてくれたり、毛穴に詰まった汚れや油分を溶出することで肌の新陳代謝も活発になり、美肌効果も期待できます。
「自分の手」で触って育てた糠床は、貴方のお肌や腸内環境を整える一番の「薬箱」になることでしょう。

温石(おんじゃく)とは…温めた塩や砂の力で身体を芯から温めると共に、素材の排出力を利用したお手当て法です。
温かさが穏やかなので小さなお子様のお手当て法としても有効です。
やり方は、塩や砂を鍋などに入れて中火で2~3分炒り、目の細かいガーゼ生地に乗せて口を縛り、包んだタオルで熱さを調整します。
腹痛・下痢・冷え・腰痛・急性食傷などの際に患部に当てます(ぬるくなれば1分ほど温め直せば直ぐに使えますので、日々のお手当法としても簡単で有効です)。

今回は塩と米ぬかを混ぜて使う温石法を体験して頂き、自然素材の温かさ・気持良さを是非体感して、ご家庭でもお手当を続けて下さい。

ぬか作りの作業中や温石体験中の「健康お話会」では…体の正しい使い方・ストレスに負けない心の持ち方、正しい吸収法や排出がUPする食事の摂り方…など、世間一般の理論とは少し違う角度からの色々なお話します(考え・知識の幅が少し広がるだけで身体の感じ方や症状が変わります!)。
勿論、皆様が各々に抱えておられる症状別の対応策を教えて欲しい!と言った、個別のアドバイスも時間があればさせて頂きますので、沢山質問を抱えてご参加下さい。

参加希望の方はhiroba25@hotmail.com 宛に
「4/29のぬか床作りのワークショップ参加希望」と言うタイトルで
・お名前
・連絡先(メールと電話)
・参加人数
をお知らせください
折り返し、2日以内に参加受諾のメールを返信させて頂きます
(連絡が3日経っても無い場合は、メールを再信するか、お電話下さい)
※定員に達した場合は、キャンセル待ちで待機頂く事もありますので、ご了承ください

以上です
ご参加の検討、宜しくお願い致します<(_ _)>

2016年3月25日 (金)

4/13(水曜日)はびわ葉エキス作りのワークショップ開催

4月13日の水曜日にびわ葉・よもぎ・すぎなを採取してホワイトリカーに漬ける
「野草エキス作り」のワークショップを開催します
※3/26時点で定員8名に達し、現在は「キャンセル待ち」で受付中です
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先ずはこちらをご覧ください
「2016ws_biwaekisu.pdf」をダウンロード

開催日時:4/13(水)10時~12時半 (申込締切日は/金曜日)

定員  :8名

開催場所: 出町うさぎ
     
左京区田中下柳町1-12(出町柳駅より東へ徒歩1分・鳥貴族の向かい)

参加費 :お一人 2,000円 (野草エキス小瓶3個のお土産つき)
※参加費のうち500円を2017
東城百合子・京都講演会開催基金として積立させて頂きます

持参物 :葉を拭く用タオル2枚、裁ちハサミ
     小瓶持ち帰り袋
(瓶は主催者側で用意します)
※葉っぱは素手で採取できますが、気になる方は各自で軍手などをご用意下さい

当日の行程
60分 
集合後、高野川河川敷に移動して枇杷葉・よもぎ・すぎな摘み
30分 洗浄と乾燥

   
※お時間が無い方はココ(11時)で集合して下さい
30分 びわ葉・よもぎ・すぎなを刻んで、ホワイトリカーに漬ける

30分 煮出しエキス作り体験
(枇杷の煮出しエキスでお手当体験)

参加希望の方はhiroba25@hotmail.com 宛に
・お名前
・連絡先(メールと電話)
・参加人数
をお知らせください
折り返し、2日以内に参加受諾のメールを返信させて頂きます
(連絡が3日経っても無い場合は、メールを再信するか、お電話下さい)

こんな感じで募集しております
天候や野草の育ち具合で予定通りのならないケースも有ります事、ご了承ください
(それが自然に逆らわない生き方・・・ですね)

それでは、皆様からのご連絡をお待ちしております

2016年3月 7日 (月)

名張で一緒に自然農体験しませんか?

先ずは・・・こちらのチラシをご覧ください
「2016sizen-nou-taiken.pdf」をダウンロード

4月から奈良の宇陀と三重の名張の県境にある「赤目自然農園」さんで土地をお借りして、

お米や大豆、蒟蒻芋など自然療法で使う食材をメインに「自然農」で育ててみる事にしました。

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この楽しさを独り占めするのは勿体ないので、同行者を募集して、一緒に作物を育てて下さる方を募集したいと思います。

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基本は第2日曜日と第4日曜日が現地スタッフによる「農園での指導の日」に当たりますので、その日に伺う事にしようと思います。

4月の作業(10日と24日)は、畑と田んぼを決めて、整地作業(雑草を鎌で刈り、畝を作って、作物が植えられる下準備)をする必要があるので、最初のこの2回は人出が有る方が助かります。
農業の素人でも出来る作業ですので、ご遠慮なく参加して頂けると幸いです。

車の無い方は京都から同乗して頂く方法で現地に向う予定です
(車の有る方は、現地集合で結構ですが、同乗希望者を乗せて向って頂けると助かります)

先ずは4月10日、4月24日の「整地作業」に協力して下さる参加者を募集したいと思います

併せて、5月8日、5月22日の「種おろし=植え付け作業」の参加者も募集します

参加希望者はhiroba25@hotmail.com 宛に
・お名前
・ご住所と連絡先(メールと電話)
・参加人数
・アクセス方法(直接向かうか?車の同乗が可能か?同乗希望か?)
をお知らせください
折り返し、参加受諾のメールを返信させて頂きます

赤目自然農園さんの詳細はこちらをご覧ください
http://iwazumi.sakura.ne.jp/
http://www.umeda-soba.com/akame/

沢山の方々の力をお借りして、楽しい自然農体験が出来れば幸いです

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