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2016年4月

2016年4月21日 (木)

5/17は砂温石のお手当と足半体験のワークショップ開催

健康の為に身体が欲していることは・・・「身体の芯からホッコリ温まる」こと、そして「足の土台をきちんと整える」こと・・・これらが出来れば自ずと健康になるものです
そこで、ホッコリと温まる「砂温石」と言うお手当て法と、足の土台を無理なく整える事が出来る「あしなか」を試着体験しつつ、身体にとってイイお話会を開催したく思います

チラシはコチラをダウンロードして下さい
「2016.5.17 suna to ashinakaWS.pdf」をダウンロード
開催日 5月17日(火曜日)午前10時~12時 
定員 5名限定
開催場所  HoneyAnt
上京区鳳瑞町242-3
最寄のバス停は「丸太町七本松」
丸太町七本松交差点より北へ約500m徒歩7分
参加費    お一人 2,000円
(お手当てに使った「砂温石」のお土産付き)
※参加費のうち500円を2017年東城百合子・京都講演会開催基金として積立させて頂きます
※ワークショップ後にHoneyAntにてランチ(ベジタリアンプレートランチ)を希望される方は、参加申込の際に「ランチも希望」とご連絡下さい(値段はプラス1000円です)
行程
20分 砂温石の説明と砂を温める準備作業
40分 砂温石体験
丹田⇒肝臓⇒各自気持ち良い所…を順に温めてみましょう!
※塩温石との比較や、ビワ葉やヨモギを併用するお手当て法もご紹介します
40分 足半の体験会と正しい姿勢指導などの健康お話会
※ワークショップ後に、足半の販売も致します
20分 質問・相談タイム 
【ワークショップへの参加登録方法】
当方からメールの返信が届いた時点で初めて「正式参加登録」となります
お手数をおかけしますが、宜しくご協力下さい
メールのタイトルを
「5月17日砂温石体験会・参加希望」として送信して下さい
メール送信の際には
お名前(複数名の場合は全員の名前)、携帯の電話番号&メールアドレスをお知らせ下さい
※もしメールを送信されて3日過ぎても返信が無い場合は、必ずお電話下さい
(原因としては皆さんのメール設定でホットメールを受信拒否設定している可能性が高いので設定解除して下さい)
因みに
温石(おんじゃく)法って何?
 温めた塩や砂の力で身体を芯から=弱った臓器を温めると共に、身体の排出力を促すお手当て法です。 温かさが穏やかなので小さなお子様のお手当て法としても有効です。  お手当ての方法は、塩や砂を鍋などに入れて中火で2~3分炒り、目の細かいガーゼ生地に乗せて口を縛り、包んだタオルで熱さを調整します。 腹痛・下痢・冷え・腰痛・急性食傷などの際に患部に当てます。
 今回用意した砂は「伊勢二見浦」から採取してきた黒砂で、砂は有効期限無くに使える事と、お手当後の後片付けも楽なので、自然療法初心者や、忙しくてお手当をサボりがちな方に超お勧めです!
足半( あしなか) って何?
  飛鳥時代から日本に存在した、かかとの部分が無い、半分サイズの草履です。
江戸時代は武士から農民・漁師さんまで広く愛用されてた履物です。
足半を履くと、指先が履物の前縁から出るので、無意識に足指が握る形になります。
この動きが出来ると、正しい綺麗な立ち方になり、姿勢や神経・血流の改善に繋がります。
かかと部分が無いので、指先からかかとまで足裏全体でしっかりと踏ん張って立つ事ができるようになるので、転び辛くもなります。
以上です
この温石法を体験して頂いて、7月に開催します「伊勢の砂浴合宿」にご興味を持って頂けると嬉しく思います
http://kyo-kara-k.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/2016-0dd0.html

それでは参加のご検討、よろしくお願い致します

2016年4月16日 (土)

7/2琵琶湖でBBQ大会(砂浴&スラックライン)・参加者募集

今年で開催5回目となる琵琶湖でBBQ大会です
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先ずはチラシをご覧ください
「2016.7.2biwakoBBQ.pdf」をダウンロード

開催日時 7月2日(日曜日) 10時~15時(基本、自由集合自由解散です)

場所    吉川ビーチ (琵琶湖大橋の料金所より北へ9分、鮎家の郷より北へ2分)
         グーグルマップで「野洲市吉川浄水場」で検索した左上です
  車で来られる方は、現地集合・現地解散とします
  車が無い方は、JR湖西線の堅田駅からピエリ守山経由、ラフォーレ琵琶湖行のバスで「ラフォーレ琵琶湖」までお越し下さい(そこまで車で迎えに行きます・会場まで車で5分)
http://time.khobho.co.jp/ohmi_bus/tim_Rosen.asp?kaiKbn=NOW&rosenCd=53115200

当日の予定
9~10時   設営作業
※早く来られた方は、テント設営、砂浴の穴掘り、スラックライン綱張り、BBQの下準備などをお手伝い下さい
10時~    砂浴&スラックラインの体験タイム!
※砂浴は空腹時にするのがお勧めですので、是非BBQ開始前に楽しんで下さい
  寒い時は、全身の砂浴ではなく、足だけの砂浴で我慢して下さいね!  
11時半~   お野菜たっぷりBBQ大会!
野菜だけで十分に身体が喜ぶランチになる事を体感して下さい
※肉系のものを食べたい方は、各自で持ち込みして頂ければ何を食べてもOKです
午後からは、適度に食べながら、遊びながら・・・ゆったりまったり各々で自由にお過ごし下さい
14~15時  後片付け開始 & 自由解散
 ※遅くても3時過ぎには撤収を完了<する予定です

参加費

食材・燃料費等の実費を当日の参加人数で折半します(一人2,000円程度の予定)
マイ箸&皿&コップなどの食器類と、自分で飲む分のアルコール飲料は各自でご持参下さい
※お茶と水は主査者側にて用意します
※小学生の参加費は半額、乳幼児の参加費は無料にします

参加登録方法
参加希望者は必ずメールで参加登録をして下さい
※携帯などからメール送信をされる方は「ホットメール」を受信拒否リストから外すようにして下さい
メール送信して頂く際には
「〇〇より 7/2のBBQ大会参加希望」とタイトル明記の上
「お名前(複数名参加の場合は全員のお名前と、大人・小学生・幼児の区分)、住所、携帯の電話番号&メールアドレス、会場へのアクセスは車か電車か?をお知らせ下さい
主催者から2日以内に必ず「参加受諾」のメールを返信します
返信が無い場合は、主催者にメールが届いていないか、返信メールが皆さんの方で「受信拒否」されていますので、お電話にてお問い合わせ下さい
(※主催者の電話番号は「こじまカイロ」のHPをご覧ください)



以上です
沢山の方に参加頂ければ幸いです

なお砂浴メインのイベントは
7月9日~10日の伊勢二見浦の砂浴1泊合宿
http://kyo-kara-k.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/2016-0dd0.html
また、まだ募集は開始していませんが、7月~9月に合計5回開催します
琵琶湖の湖西・和邇浜で毎年開催しています、砂浴体験会にご参加下さい

それでは、宜しくお願い致します

2016年4月15日 (金)

5/13ヨモギづくしのお手当て会のワークショップ開催

詳細はコチラのチラシをどうぞ!
「2016.5.13WS  yomogi.pdf」をダウンロード
今回は身近に有りながら、あまり有効に使えていない「ヨモギ」にスポットを当ててみました

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先ずヨモギと言えば、お灸。 今回は自然療法で推奨されている「びわ葉温灸」をちょっとだけ体験
次にヨモギを煮出して作った液体を作り、それを「お茶」にして飲んだり、「お手当てエキス」にして肌に塗ったり、「足湯」にして温まって頂きます
そして最後は、摘んできたヨモギをそのままお手当てに使う、「ヨモギを使った砂温石」の体験をして頂きます
※実は砂温石が私の一番のお勧めお手当てなんですヨ!
最後にヨモギ餅を作って、ヨモギ茶と共に一服しながらのお話会で〆る計画を進行中!
・・・そんなヨモギづくしのお手当会を開催したく思いま



開催日時 5月13日(金曜日)10時半~13時
(申込締切日は5/6)

開催場所   出町うさぎ  左京区田中下柳町1-12
(出町柳駅より東へ徒歩1分・鳥貴族の向かい)

定員 8名

当日の行程
45分 出町うさぎに集合後、高野川河川敷にてヨモギ摘
 ※動きやすい服装でお越し下さい
15分 ヨモギの洗浄と乾燥
80分 ヨモギを使ったお手当てを色々体験
(ビワ葉温灸、よもぎのお茶、ヨモギエキス作り、ヨモギの足湯、ヨモギ&砂温石…の体験)
10分 後片付け、お茶とお餅の試食、質問・相談タイム

参加費  お一人 2,000円
(ヨモギエキス小瓶1個とヨモギ&砂温石のお土産つき)
  ※参加費のうち500円を2017年東城百合子・京都講演会開催基金として積立させて頂きます

持参物 タオル2枚、ヨモギを摘むビニール袋、お土産持ち帰り袋
※ヨモギの葉は素手で採取しますが、気になる方は各自で軍手をご用意下さい

その他 出町うさぎさんにてWS後に「ランチ」を希望される方は、事前にお申し出下さい
ランチをご一緒しながら、延長戦で色々なお手当のお話や健康指導が出来ればと思っております



【予約方法】
≪過去に私のワークショップに参加された事がある方≫
私と連絡が取れる方法であれば、どの方法でも参加申し込みの連絡手段はOKとします

≪初めて私のワークショップに参加される方≫は…
申込先はホットメールのみにさせて頂きます
hiroba25@hotmail.com

メールのタイトルは「〇〇より 5月13日ヨモギのワークショップ参加希望」としてメールして下さい
その際に、本文には・・・
お名前(複数名の場合は全員の名前)、携帯の連絡先(電話とメールアドレス)、を必ずお知らせ下さい

折り返しこちらから2日以内に必ずご返信します
もし2日経っても返信が無い場合は、必ず「電話」でお問い合わせ下さい
(「こじまカイロ」のHPに掲載しています)

私からの返信が無い理由としては
1・ホットメールを迷惑メールリストに入れていませんか
(携帯からメールされる方は特に気を付けて下さい!)
2・私からのメールが貴方の迷惑メールフォルダや別フォルダに入っているのに気がついていないだけではありませんか?
3・そもそもアドレスを間違えて入力していませんか?
結構そのような単純なケースが多いので、ご注意ください



以上、よろしくお願い致します<(_ _)>

2016年4月 2日 (土)

2016年 第2回伊勢二見浦1泊砂浴合宿 参加者募集!

今年も伊勢の二見浦にて砂浴体験の合宿を7月に開催する事を決定しました

今回も砂浴有り、お野菜メインのBBQ有り、内宮参拝も有りと盛り沢山です
3か月後の予定を空けて頂いて、この機会に毒出しをして頂ければ幸いです

今年のイベントチラシはコチラをダウンロードして下さい
「2016_ise_sunayoku.pdf」をダウンロード

開催日 7月9日(土曜日)~10日(日曜日)

集合場所&時間 JR伊勢参宮線・二見浦駅 駅前広場 午前11時25分集合
※電車でお越しの方は、JR伊勢市11:17発⇒二見浦駅11:23着の電車でお越し下さい
※車でお越しの方は、駅前広場の駐車スペースにて待機か、宿で先に待っていて下さい

宿泊先 民宿ヤマト(伊勢市二見町9-7・JR二見浦駅より徒歩1分)
※宿の2階(6部屋)を貸切(参加者が増えた場合は3階も順次予約して対応します)
※家族参加の方は個室を、個人参加の方は相部屋利用とする方針です

砂浴開催場所 伊勢市二見浦海水浴場(JR二見浦駅より徒歩10分)

参加費 10,000円(宿代、昼食1回、夜BBQ代、朝食1回、砂浴指導代を含む)
参加費はイベントの当日のお支払いで結構です
※参加費のうち500円を2017年京都東城百合子講演会の開催基金として積立させて頂きます

募集定員 25~30名(昨年は18名参加でした)

砂浴に必要なもの
ビーチパラソル(絶対の必須品。日傘はダメです!ホームセンターで千円で購入可能)
片手鍋(穴を掘る道具で、スコップやフライパンでは駄目です!柄が丈夫なモノを)
水着(砂に肌が触れる面積が大きいほど砂浴効果は大。水着NGなら木綿の生地の服を)
ナイロン袋(パラソルが飛ばないよう、砂を入れて重しにします)
水筒(水分補給は小まめに摂って下さい。梅干しでの塩分補給もお勧めします)
新聞紙(寒い時は体に巻いて砂に埋もれます。頭や荷物を乗せるのにも便利)
タオル(身体の砂を払うのは勿論、パラソルの日差しを弱める為に傘の骨に挟んで下さい)
日焼け対策(顔は焼けるので、帽子・サングラス・日焼け止め・手拭いなど)

※砂浴中の荷物は、砂浴に必要のない大きな荷物は宿に置いておきます
 上着や水やタオルなどの最低限のモノは各自のパラソルの下に置きます
 貴重品はご依頼があれば、主催者がまとめて「砂浴基地テント」でお預かりします

ラフ行程
【初日】
11:25 集合
11:30 宿にて軽食ランチを食べつつ、合宿の説明
12:00 浜へ移動し、砂浴の説明・穴掘りなどの準備
13:00~16:00 砂浴タイム
16:00~18:00 宿にてお風呂&休憩
18:30~20:30 浜にてお野菜メインのBBQ大会
21:00~     希望者のみに対し、小島の自然療法・整体のワークショップ開催
【2日目】
5:00~6:00  希望者のみ伊勢内宮参拝
7:00~     朝食を摂り、浜へ移動
8:30~11:30  砂浴タイム
11:30~12:30 後片付けと宿にてお風呂
12:50      宿にて解散

※2日目の解散後、希望者は名張の「赤目自然農園」にて自然農体験(2~3時間)をして頂きます
(車で二見から2時間弱の移動をします。私の車なら3名まで同乗可能で、交通費+ワークショップ代を少々頂きます。希望者は畑を歩ける靴を持参してご参加ください)

参加希望者は「伊勢砂浴合宿 参加希望」と言うタイトルで必ずメールにてご応募下さい
hiroba25@hotmail.com

お名前(複数名の参加の場合は、全員の名前と続柄をお知らせください)と
代表者の住所、携帯の電話&メールアドレス、アクセス方法(車か電車か?)
・・・これらをお知らせください

折り返し、当方から「参加受諾」の連絡を入れさせて頂きます
※宿へ部屋の追加確保をする為に、ご返答までに時間がかかる場合がございます

キャンセルの連絡は、宿の部屋割りや野菜手配の変更などが必要となりますので、なるべく早くご連絡下さい(キャンセルにかかった実費のみ徴収させて頂きます)

砂浴合宿に関する問い合わせも、上記したホットメール宛にご連絡下さい

以上です
宜しくご検討下さい

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