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2016年5月

2016年5月29日 (日)

2016/7/9-10 伊勢一泊砂浴体験会 再宣伝&追加情報!

先ずは、伊勢砂浴1泊合宿の参加についての追加情報から

今年は「7月10日(日曜日)の午前だけ砂浴参加」をOKとします
JR参宮線でお越しの方は、JR二見浦駅8時23分着の電車に乗っていただき
「JR二見浦駅前」にご集合下さい
(車で参加の方も、8時20分頃に駅前のロータリー広場に来て下さい)
当日は砂の掘り方指導などをした後、9時~11時半頃まで砂浴を堪能して頂きます
この日だけ参加する方も、着替えは「民宿ヤマト」の脱衣所をお借りし、砂浴後も「民宿ヤマト」のお風呂をお借りする事にします
2日目の砂浴だけに参加される方は、参加費2千円(更衣利用・お風呂代・2017年京都東城百合子講演会の開催基金含む)とさせて頂きます

この条件で参加したい方は、申込のメールタイトルを
「7月10日のみ伊勢二見浦砂浴参加希望」としてお申込み下さい
(申込方法は下記をご覧ください)

以上、追加情報でした
以下、4月2日にアップした内容と同じ情報を掲載させて頂きます

(因みに5/29現在、参加申し込みは15名で、今後の申込は宿の部屋の空き状況を確認しながらの申込となりますので、予約確約のご返答までに2~3日かかる場合がございます事をご了承くださいませ)

イベントチラシはコチラをダウンロードして下さい
「2016_ise_sunayoku.pdf」をダウンロード

開催日 7月9日(土曜日)~10日(日曜日)

集合場所&時間 JR伊勢参宮線・二見浦駅 駅前広場 午前11時25分集合
※電車でお越しの方は、JR伊勢市11:17発⇒二見浦駅11:23着の電車でお越し下さい
※車でお越しの方は、駅前広場の駐車スペースにて待機か、宿で先に待っていて下さい

宿泊先 民宿ヤマト(伊勢市二見町9-7・JR二見浦駅より徒歩1分)
※宿の2階(6部屋)を貸切(参加者が増えた場合は3階も順次予約して対応します)
※家族参加の方は個室を、個人参加の方は相部屋利用とする方針です

砂浴開催場所 伊勢市二見浦海水浴場(JR二見浦駅より徒歩10分)

参加費 10,000円(宿代、昼食1回、夜BBQ代、朝食1回、砂浴指導代を含む)
参加費はイベントの当日のお支払いで結構です
※参加費のうち500円を2017年京都東城百合子講演会の開催基金として積立させて頂きます

募集定員 25~30名(昨年は18名参加でした)

砂浴に必要なもの
ビーチパラソル(絶対の必須品。日傘はダメです!ホームセンターで千円で購入可能)
片手鍋(穴を掘る道具で、スコップやフライパンでは駄目です!柄が丈夫なモノを)
水着(砂に肌が触れる面積が大きいほど砂浴効果は大。水着NGなら木綿の生地の服を)
ナイロン袋(パラソルが飛ばないよう、砂を入れて重しにします)
水筒(水分補給は小まめに摂って下さい。梅干しでの塩分補給もお勧めします)
新聞紙(寒い時は体に巻いて砂に埋もれます。頭や荷物を乗せるのにも便利)
タオル(身体の砂を払うのは勿論、パラソルの日差しを弱める為に傘の骨に挟んで下さい)
日焼け対策(顔は焼けるので、帽子・サングラス・日焼け止め・手拭いなど)

※砂浴中の荷物は、砂浴に必要のない大きな荷物は宿に置いておきます
 上着や水やタオルなどの最低限のモノは各自のパラソルの下に置きます
 貴重品はご依頼があれば、主催者がまとめて「砂浴基地テント」でお預かりします

ラフ行程
【初日】
11:25 集合
11:30 宿にて軽食ランチを食べつつ、合宿の説明
12:00 浜へ移動し、砂浴の説明・穴掘りなどの準備
13:00~16:00 砂浴タイム
16:00~18:00 宿にてお風呂&休憩
18:30~20:30 浜にてお野菜メインのBBQ大会
21:00~     希望者のみに対し、小島の自然療法・整体のワークショップ開催
【2日目】
5:00~6:00  希望者のみ伊勢内宮参拝
7:00~     朝食を摂り、浜へ移動
8:30~11:30  砂浴タイム
11:30~12:30 後片付けと宿にてお風呂
12:50      宿にて解散

※2日目の解散後、希望者は名張の「赤目自然農園」にて自然農体験&見学(1~2時間)をして頂きます
(車で二見から2時間弱の移動をします。私の車なら3名まで同乗可能で、交通費+ワークショップ代を少々頂きます。希望者は畑を歩ける運動靴を持参してご参加ください)

参加希望者は「伊勢砂浴合宿 参加希望」と言うタイトルで必ずメールにてご応募下さい
hiroba25@hotmail.com

お名前(複数名の参加の場合は、全員の名前と続柄をお知らせください)と
代表者の住所、携帯の電話&メールアドレス、アクセス方法(車か電車か?)
・・・これらをお知らせください

折り返し、当方から「参加受諾」の連絡を入れさせて頂きます
※宿へ部屋の追加確保をする為に、ご返答までに時間がかかる場合がございます

キャンセルの連絡は、宿の部屋割りや野菜手配の変更などが必要となりますので、なるべく早くご連絡下さい(キャンセルにかかった実費のみ徴収させて頂きます)

砂浴合宿に関する問い合わせも、上記したホットメール宛にご連絡下さい

以上です
宜しくご検討下さい

2016年5月27日 (金)

7月3日は赤目自然農園で「田植え仕事」します!

Img_3244
こんな感じですが・・・立派な田んぼです!
ここで田植えします
一緒に作業をしたい方を大募集します

6月~9月までは第2日曜日と第4日曜日は赤目自然農園での農作業体験を継続して開催しております
その日は、ボランティアスタッフによる指導日=学びの日より、午前10時から農作業の学び、午後から各々の田畑での作業となります
田植えの7月3日以外の日での作業参加希望の連絡も随時お待ちしております

~自然農での田植えのお誘い~

開催日時 7月3日(日曜日)10時~

開催場所 赤目自然農園の小島の借りた田んぼ「下の田26番」
       近鉄赤目口駅から徒歩30分、現地集合現地解散とします
       ※車でアクセスする方は事前にお知らせ下さい(注意点がございます)
Img_2429
駐車場から写真の小屋&テントが見えると思いますので、右側のテント下にご集合下さい

持参物  長靴、長袖長ズボン、軍手、帽子、日焼け対策、お弁当、お茶

参加費  無料
※2017年東城百合子講演会IN京都の開催協力の募金箱を持参しますので、宜しければお気持ちだけ募金をお願い頂ければ幸いです

注意点  現地のトイレは汲み取り式です
       到着前に道の駅などでトイレは済ませて頂いた方が賢明です
       手洗いは川の水を使いますので、気になる方は水もご持参下さい

赤目自然農園では苗がしっかりと育ってから田植えしますので、他とはちがってこんな遅い時期の田植えとなります
しかも苗は3~4本ずつ植えるのではなくて、1本植え
更に、田んぼには水を張らずに、土に穴を開けてそこに差し込む方向です
(十分に育ってから植えるので、この方法がとれます)

そのような珍しい方法での田植えを体験したい方は是非ご参加下さい
遠方なのでちょっと躊躇しますが・・・行けば行っただけの価値がある場所ですよ

因みに、田んぼの広さは3×20メートル
Img_3254
植える苗の数は合計で420本の予定です

人数が集まれば、田植えは直ぐに終わると思いますので、お昼ご飯を食べた後は、赤目自然農園を1周歩いて(約40分掛かる予定)お散歩見学をしてから解散としたいと思います
(午後は各自で、赤目四十八滝や、室生寺など名張周辺を散策してみて下さい)

参加を希望される方は
「7月3日の赤目での田植え参加希望」と言うタイトルでメールでお申込み下さい
hiroba25@hotmail.com
お名前(複数の場合は全員の名前)、ご住所、代表者の携帯の電話番号&メールアドレスをお知らせ下さい
またアクセスは車か?電車か?も併せてお知らせ下さい
※車の方は、同じ方向からの参加者の同乗が可能か?最寄りの赤目口駅からの送迎のお手伝いが可能か?などを伺います。

定員はございませんので、沢山の方にご参加頂ければ幸いです
それでは、ご参加のご検討、よろしくお願い致します

2016年5月26日 (木)

6/29は梅仕事WS IN旬彩いかわ(満員御礼)

6/14時点で定員に達しました。 キャンセル待ちは基本受け付けずに、キャンセルが出る度に随時告知を改めてさせていただきます

梅の季節です
そこで、梅仕事を皆で一緒にしたいと思います
梅は、和歌山の無農薬の南高梅を取寄せ(東城百合子先生のあなたと健康社経由)、今回はその青梅に「調味料のさしすせそ」を足して様々な「青梅調味料」を作ります

詳細はコチラからチラシをダウンロードして下さい
「2016.6.29WS umeshigoto.pdf」をダウンロード




開催日時
   6月29日(水曜日)10時~12時

定員  8名 (定員になった場合、キャンセル待ちは基本的には受け付けません)

開催場所  旬彩いかわ (左京区一乗寺野田町11 清光ハウス1F)
北大路白川通上ル2筋目、Mcの交差点を東入ル、1筋越えた右手
※駐車場はございません

参加費   お一人 3,500円(梅仕事をした4瓶のお土産付き)
★梅や材料費の仕入値段の都合で、参加費が500円程度上る場合も有る事を事前にご了承下さい
※参加費のうち500円を2017年東城百合子・京都講演会開催基金として積立させて頂きます

持参物  タオル2枚、ガラス瓶の持ち帰り用の手提げ袋、筆記具、
       (以下はあれば)デジタル量り、計量カップ

行程
20分 今日の作業説明 各材料の計量と下準備の後、「梅仕事」開始!
60分 梅干し       (900ml瓶orジップロック  材料:青梅[約15個]、塩)
  ※梅干しに適した梅が手に入らない場合は、「梅酵素ジュース」作りに変更します
    梅味噌ドレッシング(900ml瓶  材料:青梅[約15個]、味噌、砂糖)
    梅酢サワー     (450ml瓶  材料:青梅[約7個]、玄米酢、氷砂糖)
    梅醤油       (225ml瓶  材料:青梅[約4個]、醤油)
30分 薬草の足湯体験
10分 梅干しの試食・梅醤油番茶の試飲をしつつ質問タイム   ~以上で2時間~

【ワークショップへの参加登録方法】
当方からメールの返信が皆さんに届いた時点で初めて「正式参加登録」となります
お手数をおかけしますが、宜しくご協力下さい
メールのタイトルを
「6月29日 梅仕事ワークショップ 参加希望」として当方に送信して下さい
メール送信の際には
お名前(複数名の場合は全員の名前)、携帯の電話番号&メールアドレスをお知らせ下さい
※もしメールを送信されて3日過ぎても返信が無い場合は、必ずお電話下さい

(メールが届かない原因として、皆さんのメール設定でホットメールを受信拒否設定している可能性が高いので、色々と設定変更してみて下さい)



以上、よろしくご参加をご検討ください

2016年5月17日 (火)

6/21は・・・ぬか床作りとぬか・塩温石体験会!(満員御礼)

6/15で定員5名に達しました。 キャンセル待ちは受け付けずに、キャンセルが出る度に再度募集をかけたいと思っております。

Img_3119ぬか床づくり

Img_3123ぬか塩温石

詳細はコチラのチラシをご覧ください
「2016.6.21WS nuka-toko .pdf」をダウンロード

開催日時   6月21日(火曜日)10時~12時  (申込締切日は6/18)

開催場所  HoneyAnt
上京区鳳瑞町242-3
最寄のバス停は「丸太町七本松」
丸太町七本松交差点より北へ約500m徒歩7分  

募集人数  5名(少人数でゆっくりお話しできる会にします)

当日の行程
10分 事前説明
30分 ぬか床作り
10分 後片付け
20分 塩&米ぬか温石の説明と準備
40分 塩&米ぬか温石体験
    (畳で横に寝た姿勢でお腹など気持ちの良い所を温めましょう!)
10分 ぬか漬け試食・質問・相談タイム            ~以上で約2時間~

参加費    お一人 2,000円
(1.4L=1㎏弱のぬか床1つ、塩&米ぬかお手当てセットのお土産付き)
※参加費のうち500円を小島が主催予定の「2017年東城百合子・京都講演会開催基金」として積立させて頂きます

持参物   お手当用のタオル1枚、タッパの持ち帰り袋
(ぬか床用タッパは主催者側で用意します)、捨て野菜や足しぬかの持帰りビニール袋2~3枚

【ワークショップへの参加登録方法】
当方からメールの返信が皆さんに届いた時点で初めて「正式参加登録」となります
お手数をおかけしますが、宜しくご協力下さい
メールのタイトルを
「5月17日砂温石体験会・参加希望」として当方に送信して下さい
メール送信の際には
お名前(複数名の場合は全員の名前)、携帯の電話番号&メールアドレスをお知らせ下さい
※もしメールを送信されて3日過ぎても返信が無い場合は、必ずお電話下さい
(メールが届かない原因として、皆さんのメール設定でホットメールを受信拒否設定している可能性が高いので、色々と設定変更してみて下さい)



以上、宜しくご参加の検討をお願いします

2016年5月15日 (日)

6/18は出町うさぎで「砂温石と足半体験」(満員となりました)

身体が健康の為に求めているのは・・・「身体の芯からホッコリと温まる」こと
それを誰でも簡単に実践できるのが温石法で、今回は「砂温石」というお手当をご紹介します
また、足の土台を無理なく整える事が出来る「足半=あしなか」を試着体験しつつ、身体にとってイイお話を色々とさせて頂くワークショップを開催します

チラシはコチラをダウンロードして下さい
「2016.6.18suna-ashinakaWS.pdf」をダウンロード

開催日 6月18日(土曜日)午前10時半~13時
※6/3で満員御礼となりました、キャンセルが出た場合、再度募集致します(キャン説待ちは基本受付けておりません)

定員
 8名限定

開催場所
  出町うさぎ
左京区田中下柳町1-12(出町柳駅より東へ徒歩1分・鳥貴族の向かい)
 
参加費    お一人 1,500円
(お手当てに使った「砂温石」のお土産付き)
※参加費のうち500円を2017年東城百合子・京都講演会開催基金として積立させて頂きます

行程
20分 砂温石の説明と砂を温める準備作業
40分 砂温石体験
丹田⇒肝臓⇒各自気持ち良い所…を順に温めてみましょう!
※塩温石との比較や、ビワ葉やヨモギを併用するお手当て法もご紹介します
50分 足半の体験会と正しい姿勢指導などの健康お話会
※今回は特別に、足半を履くと「味覚の感度が上る」と言う実験も行います!
10分 質問・相談タイム 

【ワークショップへの参加登録方法】
当方からメールの返信が届いた時点で初めて「正式参加登録」となります
お手数をおかけしますが、宜しくご協力下さい
メールのタイトルを
「6月18日砂温石体験会・参加希望」として送信して下さい
メール送信の際には
お名前(複数名の場合は全員の名前)、携帯の電話番号&メールアドレスをお知らせ下さい
併せて、靴のサイズと足の特徴(外反母趾・甲高など)が有れば併せてお知らせ下さい
(足半を試着する際に、皆さんの足に丁度合う足半を準備してお持ちします)

※ワークショップ後に出町うさぎさんにてランチ(1080円)を希望される方は、参加申込の際に「ランチも希望」と併せてご連絡下さい
もしメールを送信されて3日過ぎても返信が無い場合は、必ずお電話下さい
(原因としては皆さんのメール設定でホットメールを受信拒否設定している可能性が高いのでメール受信の設定を解除して下さい)



以上です
それでは、ご参加のご検討、よろしくお願い致します

2016年5月 1日 (日)

5/25は米麹の調味料~みりん・日本酒・豆板醤~を作ろう!のワークショップ開催。

このワークショップは既に定員に達しております

イベントの詳細チラシはコチラ!
「2016.5.25WS komekouji-1.pdf」をダウンロード

今回は米麹から作れる調味料にスポットを当てたワークショップです
Img_1994
Img_1997
(2枚の写真はお酒の製作の様子です)
お米とぬか繋がりで・・・後半は「米ぬか(と塩)の足湯」を体験して頂きます



開催日時 5月25日(水曜日)10~12時 (締切5/18)

定員
 8名

開催場所
 旬彩いかわ
(左京区一乗寺野田町11 清光ハウス1F)
北大路白川通上ル2筋目、Mcの交差点を東入ル、1筋越えた右手
~最寄りのバス停は「一乗寺木之本町」~
※駐車場はございません(コインPは北大路白川の交差点の西北側に有 そこから北へ150m・東へ150m 徒歩4分)

参加費
 お一人2,500円
(米麹500g、「みりん・日本酒・豆板醤」3瓶のお土産付)
※参加費のうち500円を2017年東城百合子・京都講演会開催基金として積立させて頂きます

持参物
  タオル2枚、小瓶(900ml×2、225ml×1)の持ち帰り用袋、筆記用具

当日の予定
10分 今日の作業説明
10分 各材料の計量と下準備
60分 みりん・料理酒・豆板醤作り
20分 米ぬかと塩の足湯体験
10分 その他の米麹を使った調味料作りの紹介
    (塩麹・醤油麹・甘酒)
10分 試食・質問・相談タイム    ~以上で約2時間~

★ワークショップ参加登録方法★
「5月25日 米麹の調味料作りのワークショップ ・ 参加希望」と言うタイトルで、必ずメールでご予約下さい
メール送信の際には
お名前(複数名の場合は全員の名前)、携帯の電話番号&携帯のメールアドレスをお知らせ下さい
※メールを送信されて3日過ぎても返信が無い場合は、必ず電話でお問い合わせ下さい(090★8190★9530)

以上、宜しくお願い致します

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